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初デートのご飯選び、店選びのコツや注意点

初デートのお店選び、あなたはどんな風に決めていますか?

「どこに行けば相手に喜んでもらえるだろう」「食事中に気まずくならないかな」「会話が続くか心配」...初デートって、楽しみな反面、不安もたくさんありますよね。

実は私も、初デートのお店選びで失敗した経験があります。「とりあえず高級なところへ」と思って予約したレストランが、想像以上に堅苦しい雰囲気で、緊張のあまりほとんど会話ができなかったんです。相手も気を使ってしまって、お互いにぎこちない時間を過ごしてしまいました。

でも大丈夫。初デートのご飯選びには、ちゃんとしたコツがあるんです。今回は、初デートを成功に導くお店選びのポイントを、実際の体験談を交えながらじっくりとお話ししていきます。

食べやすさは最重要ポイント

まず最初に考えたいのが「食べやすさ」です。これ、意外と見落としがちなんですけど、本当に大切なポイントなんです。

例えば、こんな経験をした28歳のユウタくんの話を聞いてください。

「張り切って予約したハンバーガー専門店。インスタ映えする巨大バーガーが有名で、絶対喜んでもらえると思ったんです。でも実際は...大口を開けて食べなきゃいけないし、ソースは垂れてくるし、彼女も食べづらそうで。結局、お互いに食事に集中しちゃって、会話どころじゃなくなっちゃいました」

ユウタくんの失敗、実は多くの人が経験しているんです。初デートって、ただでさえ緊張するもの。そこに「食べにくい料理」という要素が加わると、さらに気を使ってしまうんですよね。

じゃあ、どんな料理が食べやすいのか?私のおすすめは:

まず、パスタ。フォークで巻いて食べられるので、比較的スマートに食事ができます。ただし、トマトソース系は服に飛ばないよう注意が必要ですね。

次に、小皿料理が中心のお店。スペイン料理のタパスや、創作和食の小鉢料理なんかがおすすめです。一品一品が小さいので、食べやすいし、いろんな料理を楽しめて会話のネタにもなります。

それから、お寿司。カウンター席だと距離も近くて会話しやすいし、一貫ずつ食べられるので食べやすさも抜群です。ただし、値段が高くなりがちなので、回転寿司や手頃な価格帯のお店を選ぶのがいいでしょう。

反対に避けたい料理は、骨付き肉料理(手を使って食べる必要がある)、辛すぎる料理(汗をかいてしまう)、麺類の中でもラーメン(音を立てて食べることが多い)などです。

雰囲気作りは成功の鍵

次に大切なのが「お店の雰囲気」です。初デートでは、お互いのことをよく知るための会話が重要。でも、騒がしすぎる店では声が聞こえないし、逆に静かすぎても緊張してしまいます。

26歳のアヤカさんの体験談を紹介しましょう。

「友達に勧められた人気の居酒屋に行ったんです。料理は美味しかったんですけど、金曜日の夜で超満員。隣の席の人たちの声がすごくて、彼の話がほとんど聞こえなくて...。『えっ?』『なんて?』の繰り返しで、すごく疲れちゃいました」

アヤカさんのような失敗を避けるためには、こんなポイントをチェックしましょう:

・適度な賑わいがある(静かすぎず、うるさすぎない)
・照明が明るすぎない(ムードがある程度)
・席の間隔が適切(プライバシーが保たれる)
・BGMが心地よい(会話の邪魔にならない程度)

私のおすすめは、カジュアルなイタリアンレストランやビストロ。適度な活気があって、でも会話もしやすい。料理もシェアしやすいものが多く、自然と距離も縮まります。

相手の好みリサーチは必須

「相手の好みを事前に聞く」これ、当たり前のようで意外とできていない人が多いんです。「サプライズで喜ばせたい」という気持ちはわかりますが、初デートでは冒険は禁物です。

31歳のタカシさんの失敗談です。

「自分が大好きな激辛四川料理の店に連れて行ったんです。『俺の好きな店を知ってほしい』って思って。でも彼女、辛いものが全然ダメで...。水ばっかり飲んでて、ほとんど食べられなかった。申し訳なくて、デートどころじゃなくなっちゃいました」

タカシさんの経験から学べるのは、自分の好みを押し付けるのではなく、相手の好みを尊重することの大切さです。

でも、どうやって相手の好みを聞き出すか?ストレートに「何が好き?」と聞くのも良いですが、もっと自然な方法もあります。

例えば、「最近行った美味しいお店ある?」とか「普段どんな料理作る?」なんて聞き方をすると、相手の食の好みが見えてきます。SNSをチェックするのも一つの方法。食事の写真を投稿していることが多いので、好みの傾向がつかめます。

また、アレルギーの有無は必ず確認しましょう。これは好みの問題ではなく、健康に関わることなので、遠慮なく聞いて大丈夫です。

予算設定の絶妙なバランス

初デートの予算って、本当に悩ましいですよね。高すぎると相手に気を使わせるし、安すぎると「大切にされていない」と思われるかも...。

29歳のケンジさんの体験談です。

「見栄を張って、一人1万円以上する高級フレンチを予約したんです。でも会計の時、彼女がすごく申し訳なさそうな顔をして...。『次は私が払うね』って言われたけど、なんか重い雰囲気になっちゃって。もっとカジュアルな店にすれば良かったって後悔しました」

一方で、27歳のユミさんはこんな経験を。

「彼がファミレスに連れて行ってくれたんです。正直、ちょっとがっかり...。別に高級店じゃなくてもいいけど、初デートくらいはもう少し雰囲気のあるところが良かったかな」

この二つの体験から分かるのは、極端な価格設定は避けた方が良いということ。じゃあ、どのくらいが適切なのか?

一般的には、ディナーなら一人3,000円〜5,000円程度、ランチなら1,500円〜3,000円程度が無難とされています。もちろん、年齢や収入、地域によっても変わりますが、「少し背伸びするけど、無理はしない」くらいがちょうど良いでしょう。

それと、支払いについても事前に考えておきましょう。最近は割り勘も一般的になってきましたが、初デートでは誘った側が払うのがスマートです。ただし、相手が「払わせて」と言ったら、素直に受け入れる柔軟さも必要です。

予約は絶対にするべし

「予約なんて堅苦しい」と思うかもしれませんが、初デートこそ予約は必須です。

30歳のマサトさんの失敗談を聞いてください。

「土曜日の夜、行きたかったイタリアンレストランに向かったら、まさかの2時間待ち。他の店も軒並み満席で、結局チェーン店の居酒屋に...。彼女は『全然いいよ』って言ってくれたけど、明らかにテンション下がってました」

予約のメリットは、待ち時間がないだけじゃありません。事前に「初デートなんです」と伝えておけば、お店側も気を利かせて良い席を用意してくれることも。窓際の席や、少し離れた静かな席など、デートに適した場所を確保してくれます。

また、予約することで「ちゃんと準備してくれた」という印象を与えることもできます。相手のことを考えて行動していることが伝わり、好感度アップにつながります。

食事マナーで印象が決まる

どんなに素敵なお店を選んでも、食事マナーが悪ければ台無しです。普段は気にしていないことでも、初デートでは相手によく見られています。

32歳のナオミさんの体験談です。

「彼の食べ方にちょっとがっかりしちゃって...。クチャクチャ音を立てて食べるし、口に物が入ったまま話すし。料理は美味しかったけど、正直気になって楽しめませんでした」

基本的なマナーをおさらいしておきましょう:

・音を立てて食べない(特にスープやパスタ)
・口に食べ物が入っている時は話さない
・肘をついて食べない
・携帯電話は見ない(マナーモードにして鞄に入れる)
・ナイフとフォークは正しく使う
・食べ残しはなるべくしない

これらは基本中の基本ですが、緊張すると忘れがちです。普段から意識して、自然にできるようにしておきましょう。

店員さんへの態度も見られている

意外と見落としがちなのが、店員さんへの態度です。相手には優しくても、店員さんには横柄な態度を取る人、実は結構います。

28歳のリカさんの経験です。

「彼、私には すごく優しかったんです。でも、店員さんを呼ぶときに指をパチンと鳴らしたり、注文の時もすごく偉そうで...。『こういう一面もあるんだ』って、ちょっと引いちゃいました」

店員さんへの態度は、その人の本質が表れる部分です。丁寧に接することで、相手に「優しい人」「気遣いができる人」という印象を与えることができます。

具体的には:
・「すみません」「お願いします」「ありがとうございます」を必ず言う
・注文する時は、メニューを指差しながら丁寧に
・何か頼む時は、命令口調ではなくお願い口調で
・会計の時も、感謝の気持ちを伝える

こういった小さな気遣いが、大きな印象の差を生みます。

会話のネタは事前準備が大切

初デートで一番怖いのが「沈黙」ですよね。何を話していいか分からなくなって、気まずい空気が流れる...。

そうならないために、話題は事前に準備しておきましょう。でも、「質問リスト」を用意するのではなく、自然な会話の流れを意識することが大切です。

おすすめの話題:
・共通の趣味や興味(映画、音楽、スポーツなど)
・最近のマイブーム
・行ってみたい場所、やってみたいこと
・お互いの仕事の話(深刻になりすぎない程度に)
・食べ物の話(目の前の料理から広げていく)

避けたい話題:
・元恋人の話
・お金の話(年収など)
・政治や宗教の話
・ネガティブな話題(愚痴、悪口など)
・プライベートすぎる話

29歳のコウスケさんの成功例です。

「料理が運ばれてきたタイミングで、『これ美味しそう!〇〇さんは料理する?』って聞いたんです。そこから彼女の得意料理の話になって、『今度作ってもらいたいな』なんて言ったら、自然に次のデートの話にもつながりました」

コウスケさんのように、目の前の状況を上手く使って会話を広げていくのがポイントです。

実際の成功例から学ぶ

ここで、初デートのご飯選びで成功した例をいくつか紹介しましょう。

26歳のマイさんの体験談:
「彼が選んでくれたのは、隠れ家的なビストロでした。騒がしすぎず、でも堅苦しくない雰囲気。小皿料理をいくつか頼んで、シェアしながら食べました。『これ美味しい!』『こっちも try してみて』って、自然に会話も弾んで。料理の話から、お互いの好きな食べ物、行ったことのあるお店、旅行の話...と、どんどん話題が広がっていきました」

33歳のヒロシさんの体験談:
「ランチデートで、おしゃれなカフェレストランを予約しました。平日のランチだったので、そんなに混んでなくて良かったです。パスタとサラダのセットを頼んで、食後はゆっくりコーヒーを飲みながら話しました。時間に余裕があったので、焦ることなく、お互いのことをじっくり知ることができました」

30歳のユカさんの体験談:
「和食の創作料理店に連れて行ってもらいました。カウンター席だったので、料理を作る様子を見ながら『あれは何だろう?』とか『すごい技術だね』とか、自然に会話ができて。料理も一品ずつ運ばれてくるので、ゆっくり楽しめました。最後に『また来たいね』って言ったら、彼もすごく嬉しそうでした」

これらの成功例に共通しているのは、「会話しやすい環境」「食べやすい料理」「適度な価格帯」という要素です。

失敗から学ぶ教訓

逆に、失敗例からも多くを学べます。

27歳のタツヤさんの失敗談:
「焼肉を選んだんですけど、煙で目は痛いし、服に匂いはつくし、網の交換のタイミングとか気を使うことが多すぎて...。肉を焼くのに必死で、会話どころじゃなかったです」

25歳のミホさんの失敗談:
「オープンしたばかりの人気店に行ったんです。すごく混んでて、料理が来るまで1時間待ち。その間、お腹すいて会話も続かないし、イライラしちゃって。料理は美味しかったけど、デートとしては最悪でした」

31歳のケンタさんの失敗談:
「エスニック料理が好きで、本格的なタイ料理店に行きました。でも、香草やスパイスが強すぎて、彼女はほとんど食べられず...。事前に好き嫌いを確認すれば良かった」

これらの失敗から学べるのは、初デートでは「安全策」を取ることの大切さです。冒険は二回目以降のデートに取っておきましょう。

季節を活かしたお店選び

季節によってもお店選びのポイントは変わります。

春なら、桜が見えるレストランやテラス席のあるカフェ。新緑を楽しみながらの食事は、特別な思い出になります。

夏は、ビアガーデンや川床など、涼を感じられる場所。ただし、暑すぎると汗が気になるので、エアコンの効いた室内も選択肢に入れておきましょう。

秋は、紅葉が美しい庭園レストランや、秋の味覚を楽しめる和食店。旬の食材の話題で会話も弾みます。

冬は、夜景の見えるレストランや、暖炉のあるレストラン。クリスマスシーズンなら、イルミネーションが見える席もロマンチックです。

28歳のアキコさんの体験談:
「12月の初デートで、夜景の見えるレストランに連れて行ってもらいました。ちょうどクリスマスイルミネーションが始まった時期で、すごくきれいで。『わあ、きれい!』って自然に感動を共有できて、距離が縮まった気がしました」

デート後のフォローも忘れずに

素敵なディナーを楽しんだ後も、気を抜いてはいけません。デート後のフォローが、次につながる大切なポイントです。

まず、お店を出たら「美味しかったね」「楽しかった」と感想を共有しましょう。そして、家に着いたら必ずお礼のメッセージを送ること。「今日はありがとう。とても楽しかった」という簡単なメッセージでも、相手は嬉しいものです。

32歳のナオキさんの体験談:
「デートの後、すぐに『今日は楽しかったです。〇〇の料理、また食べたいな』ってLINEを送ったんです。そしたら彼女から『私も楽しかった!今度は違うお店も行ってみたい』って返事が来て、自然に次のデートの約束ができました」

次のデートにつなげるコツ

初デートが成功したら、次のステップに進みましょう。食事中に「今度は〇〇に行ってみたい」という話が出たら、それを覚えておいて、次回の提案に活かします。

例えば、イタリアンのお店で「パスタ美味しいね」という話になったら、「今度は本格的なピザのお店に行ってみない?」と提案できます。あるいは、「実は僕、〇〇も好きなんだ」という話から、次は違うジャンルの料理に挑戦するのも良いでしょう。

まとめ:初デートのご飯選びは思いやりが大切

初デートのご飯選びで一番大切なのは、相手のことを思いやる気持ちです。

高級店じゃなくてもいい。でも、相手が楽しめる場所を一生懸命考えて選ぶこと。
完璧じゃなくてもいい。でも、相手が快適に過ごせるよう配慮すること。
話し上手じゃなくてもいい。でも、相手の話に真剣に耳を傾けること。

こういった気持ちは、必ず相手に伝わります。

私自身、数々の失敗を経て、今の妻と出会いました。初デートは、小さなイタリアンレストラン。特別豪華でもないけれど、彼女の好きなものを事前にリサーチして、喜んでもらえそうな店を選びました。緊張して上手く話せない時もあったけど、「君ともっと話したい」という気持ちは伝わったようです。

あなたの初デートが、素敵な思い出になることを心から願っています。お店選びに悩んだら、この記事を参考にしてみてください。そして何より、相手を思いやる気持ちを忘れずに。きっと素敵な時間が過ごせるはずです。